FXの証拠金とは?

FX取引では最初に証拠金をFX取引業者に預けることによって取引が開始されます。
この証拠金によって取引をするという所が外貨預金や外貨MMFとは大きく違うところです。
証拠金とは、簡単に言えば「担保」のようなものなんです。

そして、その証拠金にレバレッジをかけることで2倍〜200倍(取引業者によって異なる)の金額の取引が可能になります。10万円の証拠金でレバレッジを10倍かければ100万円分の取引もできるのです。

このようにFXの証拠金と取引額は必ずしも同じではありません。

最低証拠金は取引業者によって異なりますが、10万円のところが最も多いですね。
なかには1万円程度から始められる会社もあります。

FX(外国為替証拠金取引)取引での儲け方の基本は2つの方法があります。
1つは為替レートの上下を利用する為替差益で儲ける方法。
もう1つが金利差(スワップポイント)を利用する方法です。

■キャピタルゲイン(為替売買益)で儲ける
為替レートの上下で儲けることは投資用語で「キャピタルゲイン型」の投資方法となります。
キャピタルゲイン型の投資方法とは「安く買って高く売る」取引のことです。
1ドル=100円で1万ドル(100万円)買った場合

1ドル=110円になったとき1万ドル(110万円)分を売れば
10万円(110万円-100万円)の利益が出ます。

1ドル=100円で1万ドル(100万円)買った場合
1ドル=90円になったとき1万ドル(90万円)分を売れば
10万円(100万円-90万円)の損失が出ます。

ここまでは外貨預金や外貨MMFでも同じです。
FX取引では「高く売って安く買う」という逆の取引もできます。

1ドル=120円で1万ドル(120万円)売った場合
1ドル=110円になったとき1万ドル(110万円)分を買い直せば
10万円(120万円-110万円)の利益が出ます。

売りから入る取引もできるFXは、円高でも円安でも利益を出せるより多くのチャンスがあります。

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2009年4月21日|

カテゴリー:FX